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3か月程前、朝食を摂らないで仕事をしていたら
めまいがしてふらついたり、昼食後に強い睡魔に襲われたり
低血糖のような症状が出て以来
その症状や原因について知りたいと思っていました。

ネットや書籍で調べてみて、一番驚いたのは低血糖症になると
精神がとても不安定になることと、脳にまで影響を及ぼすという
ちょっと恐ろしい、放ってはおけない病気なのだということです。
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しかも、現代病と言われ、自覚のない潜在患者が糖尿病の数十倍
全人口の70%は当てはまるという情報も。
うつ病や自律神経失調症の症状と酷似していることから、
間違えて診断されることも多く、アメリカでは
この低血糖症のことを『偉大なる物まねし』と命名されたそうです。

低血糖症が原因とは知らずに、家族間で亀裂が生じたり
人間関係が破たんする方もいるとのこと。
最近の暴力的な犯罪や殺人なども、これに関係しているのでは?
というのが私の感想です。

低血糖症とは、血糖のコントロールが不良になり適切な状態に
維持できなかったり、血糖が乱高下する病気ですが、
様々なホルモンの影響を受けていて、少し勉強しただけでは
なかなか理解しにくい難しいというのが実感です。

でも、普段からの食生活や食事方法でかなりの予防や改善が
みられるようですので「低血糖症と精神疾患治療の手引き」
という書籍やネットでの情報を参考に、分かる範囲で記してみます。

専門の病院ではサプリメントを処方してもらいながら
食事療法を行っていくようです。

詳しい専門的なことを知りたい方がいらしゃいましたら
上記の書籍がお役に立つことと思います。

低血糖による症状は多岐にわたります。
ここでは大まかな代表的なものだけ記します。

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①エネルギー不足による症状
異常な疲労感、起床時の無力感、日中特に昼食後の眠たさ
注意力の欠如、めまい、ふらつき、物忘れ、眼のかすみ
目前暗黒感、日光がまぶしい、甘い物を渇望する
口臭、失神発作、片頭痛 他

②血糖下降時のホルモン過剰分泌によってもたらされる症状
感情表現の欠如、自殺観念、自律神経の乱れ、手足の冷え
動悸、頻脈、緊張、興奮、呼吸が浅い、神経過敏、イライラ
攻撃的になる、うつ、不眠、悪夢、恐怖感、焦燥感、幻覚・幻聴
精神錯乱 他

特に②に関しては、症状が出ている時には本人がそのことを
認識できない場合もあるようです。

低血糖症の起こる主な原因
食後上昇した血糖値は、インスリンの分泌等により間もなく
降下を始めます。脳は血中のブドウ糖のもをエネルギーと
しているので、血糖の急降下は直接脳の働きに影響を与えます。

血糖値70以下になると感情的になる、注意力が低下するなどの
症状が表れ、低下するに従って倦怠感、無気力、冷や汗、顔面蒼白
頭痛、手の震え、混乱、異常行動へと発展し、40以下では
意識障害、昏睡の危険性があるといわれています。

身体はこういった危険を回避するため、血糖下降時には
アドレナリン(別名攻撃ホルモンとも言われ、怒り、敵意、暴力といった
攻撃的な感情を刺激)、ノルアドレナリン(恐怖感、自殺観念、強迫観念
不安といった否定的な感情を刺激)、ドーパミン(過剰
に消費すると幻覚、幻聴、妄想がおこる場合もある)等の血糖を上げる
ホルモンを分泌します。その結果、攻撃的になる、うつ状態
疲労感、自律神経のバランスの乱れなどがおきます。

血糖コントロールが不安定な人は
これらのホルモンの過剰分泌が繰り返されてしまいます。
これらの症状はうつ病、統合失調症、パニック障害と
とても良く似ています。

血糖値はその絶対値も大切ですが、急激に低下することが脳にとって
大きな問題になります。つまり血糖値が低くなくても激しい症状を
呈することがあります。

カフェイン、アルコール、たばこ等も、即時に血糖値を上昇させる働きを
持っているので過剰な摂取は血糖コントロール機能に悪影響を与えます。

胃下垂、貧血、アレルギー、甲状腺機能障害でも低血糖を起こしやすくなり
更に低血糖症がそれぞれの症状を重くするという悪循環も
生まれてしまいます。

「低血糖症と精神疾患治療の手引き」より
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食事で予防する低血糖症状

私が低血糖の症状が出た時は、ちょっとしたバイトを始めたころで
間食は出来ない状態でした。

加えていつも食べている玄米を増やして、一度にドカンと食べており
お付き合いで外食が増え、それまでほとんど口にしていなかった
精製された砂糖の摂取も
知らず知らずのうちに多くなっていたと思います。

ご飯の量をもとに戻し、砂糖の摂取に気をつけるようにしただけで
私の症状は、ほどなく改善していきました。

私の場合は軽度かも知れませんが、以前から低血糖の症状が
あったと思います。そんな不快な症状が普段の食べ方や
食べるものの習慣を変えるだけで改善するのですから、
本当にこの情報を知り得てよかったと思っています。

訳の分からないイライラは、誰もが経験していると思います。
それが低血糖によるホルモンの影響であり、突き詰めると食事による
影響が大きいとは、また更に食の大切さを知らされました。

では、食事による予防・改善方法
長くなりましたので次回にお伝えさせていただきます



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