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更年期はだれにでも訪れますが
健康な女性に更年期障害は無縁だそうです。

私自身も食養を始めるまでの数年間
ホットフラッシュや寝汗、イライラ、肩こり、腰痛や頭痛、めまい
関節痛などの症状がありました。

不調が起きて病院に行った時などは
『そういった年齢ですからね・・・』などとドクターによく言われました。
一時期は不眠に悩まされ、ホルモン補充療法も考えました。

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ところが今はこれらの症状がほとんど無いのです。
年齢的にもまだまだ更年期真っただ中だと思うのですが・・。
今は本当に『健康なら更年期障害とは無縁』なんだなぁ~
と実感しています。

薬を使わず普段の食事でホルモンバランスがくずれないように
心と体を健康にしましょう。
体を温め、内分泌腺の機能を高める食養生法です。

更年期障害について『食養生大全』にはこのように
書かれています(一部抜粋)。参考になさってくださいね。
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更年期障害とは
更年期を迎え、それに伴って心身の不快な症状が起こるのは女性にとって
こく自然な生理的現象であって、とくに異常なことではないのだというように
一般には言われているようですが、大きな間違いです。更年期を生殖期
(性的成熟期)から、非生殖期への移行期間と言います。卵巣の機能が
休止し、種を保存するための生殖の役割を終える時期です。45~55才頃
までに閉経する人が90%です。最近では40才頃からトラブルが始まる
人が増加しています。体質がよく健康レベルが高い人ほど、長い期間月経
があり、閉経が遅くなります。
女性は40才頃から卵巣の機能が休止状態
に入り始めます。それに伴ってホルモンの分泌量が減ってきます。卵巣は
これから休もうとしているのに、脳からは働くように命令が出されている為
アンバランスが起こってトラブルが発生します。
脳からの指令と卵巣の
機能がかみ合わず不調和を起こすと、自律神経を狂わせて、その影響が
全身に波及してしまいます。こうして、複雑きわまりない身体組織の
コントロールが円滑に行えず、全身的な混乱を起こします。その結果
さまざまな不快症状となって現れます。しかし、健康な身体であって
自律神経も安定していれば、そのような不調和を起こすことはありません。
女性ホルモンのうち、とくにエストロゲンが不足すると、骨がもろくなり
LDL(悪玉コレステロール)が増加して、脳、心臓、血管の障害が発生
したり、コラーゲンが不足して細胞が固くもろくなって、粘膜や肌が衰え
るなど、老化現象が急速に進行していきます。また、エストロゲンは
脳細胞や神経伝達物質の分泌にも関与しているため、不足すると認知症の
大きな原因にもなります。エストロゲンは男性にも必要なものであり
同様に女性にも男性ホルモン(テストステロン)が必要であって、ふたつの
バランスで性の特質が生まれ、また身体の多くの機能に関わってきます。
現代医学では、更年期障害に対しては、ホルモン補充療法を行います。
合成ホルモンで部分的、表面的にバランスをとろうとするわけで、その場の
症状はとりあえず軽減します。ところが、自分自身の体でコントロールする
機能がますます狂ってしまい、あとで大きな副作用が待っています。
ホルモンや自律神経のバランスが乱れたなら、安易な手段に頼るのでは
なく、自己コントロール能力を高める方向に努力しなけらばならないのです。

更年期症状を治す食事療法
更年期にバランスをくずすような体は普段の生活に問題があるはずです。
とくに、精神生活と食生活に大きく左右されます。体質を改善するには
心を整え、食養の基本を守り、次のような食事をとります。
●体を冷やすような強陰性食物を避ける:砂糖、くだもの、酢、香辛料
豆乳、アルコール
●体内に老廃物を溜め、ホルモンバランスをくずしやすい食物を避ける
:肉、魚、卵、牛乳、油脂、乳製品、卵製品
●植物性たんぱく質をとりすぎない:豆腐、凍豆腐、湯葉、納豆、煮豆、ナッツ類
●生野菜をとりすぎない:漬物(浅漬け)にして摂るとよい

[積極的にとる食物]
●血行をよくし、体を温める食物
葛、たんぽぽの根、黒ごま、にんじん、れんこん、自然薯、玉ねぎ、にら
金針菜、ひまわりの種、松の実、にんにく、赤味噌、醤油、鯉こく
●内分泌腺の機能を高め、ホルモンバランスを整える食物
葛、たんぽぽ(根・茎・葉)、よもぎ、ごま、かぼちゃ、れんこん、自然薯
菊芋、玄麦はとむぎ、ねぎ、にら、わけぎ、らっきょう、にんにく、ゆり根
発芽玄米、黒米、赤米、かぼちゃの種、松の実、ひまわりの種
●肝臓、腎臓の機能を高め、血液を浄化する食物
玄麦はとむぎ、にら、よもぎ、菊芋、ふのり、ごま、たんぽぽ、大根の葉
もやし、れんこん、にんじん、ごぼう、黒ごま、黒豆、ヤンノー
※朝食は葛だけを食べてもよい。味付け・・・梅醤、味噌、醤油、梅干し
塩、ヤンノー、コーレン、甘酒、米あめ、麦あめ、きな粉など

穀物菜食を中心にし、化学物質を取り入れないよう心がけ、大自然のリズムに
従って暮らしていると、更年期の年頃になっても実感がありません。
自律神経の乱れから生じるホットフラッシュ(のぼせ・ほてり)、めまい、頭痛
うつ感、イライラ、高血圧、動悸、肩こり、関節痛、腰痛などの不快症状は
閉経によるホルモンバランスのくずれを引き金に、今までの食生活の結果が
ドッと出現してきた、とも言えましょう。医薬品や農薬、消毒剤、食品添加物
化学調味料すべて、化学処理や化学加工された食品、くだものやその果汁の
とりすぎ、砂糖、蜂蜜、精製された穀物や粉類、イースト発酵食品、乳製品や
乳酸菌食品などは血液を酸化させるだけでなく極陰性の力を持つので
体の上部に上昇してきて首から上の不快症状を深刻に悪化させます。
動物性タンパクは人間にとって消化吸収されにくい分子構造をもつので
必然的に体内に停滞し、血管壁に付着して血圧をあげる一因になり、汚れた
酸化血は全身をめぐって関節、筋肉、内臓、神経などの機能を鈍らせたり
異常事態を起こしたりします。今日までアルコール類愛好家であったり
医薬品(ドリンク剤やビタミン剤も含む)、インスタント食品、レトルト食品
コンビニ弁当や化学調味料の味付けが好きとか、食品添加物に無頓着
であったとか、揚げ物や油っこいものや甘いものに目がない、しかも美食大食
をしていた場合は自分のために食習慣を変えましょう。いきなり全てを変える
ことは辛いでしょうから「半分ずつにしよう」と決意するだけでずいぶん変わって
くるでしょう。「症状を改善できるなら、害のあるものはみな処分しよう」とまで
進めばしめたものです。そして「大切な自分の体を、これ以上痛めつけるのは
やめよう」と、口に運ぶものを選んでみましょう。
現代は女性の更年期症状が
若い世代にも出始め、さらに男性にもそれがある、などと言われ始めました。
都会に住んでいても自然に近い暮らしに努め、食生活にも心を向けて
更年期障害にとりくむ時期にきたようです。
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私は食養を始める前の数年間、特にこの時期
(夏から秋の季節の変わり目)に不調が顕著に現われていました。
とくに夕方近くになると自律神経の乱れから何とも言えない不快感を
感じていたのです。ひょっとすると30代後半くらいからだったかも・・
と思うほど長く続いていたのです。

それが今50代になって何も感じないのです
先日「あれ!?そういえば・・・」っと思い出しました。
「自分の体を思いやる」「食」の大切さをあらためて実感しました。

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