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私たちの細胞が生命活動の過程で生み出す老廃物を
尿という形で排出しているのが腎臓です。
腎臓は肝臓同様、休むことなくハードワークをこなしているのですね。

私は記憶にある幼稚園の頃から、朝起きる時はとても身体がだるく
気分もさえなくて半分泣きながら起きていました。
朝は顏もむくんでいて、とても嫌でした。

小学校から中学校と進むにつれて、少しはましになっていきましたが
相変わらず皮膚も敏感でしたので、時々母に薬局に連れられていくと
薬局の白衣のおじさんに、決まって『腎』が弱いと言われたものです。
また、腎臓は体力・精神力を大きく左右するのだそうです。

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食養を始めて、美人のレシピなどに載っている望診法などを参考
にしてみると、やはり腎臓については配慮が必要なんだなぁ~
と感じていました。

それでも、先日波動測定を受けたときに言われたのは
腎臓そのものの働きは極めて正常で、むしろ腎臓に張り巡らされている
毛細血管のほうを強化したらよいと言われて驚きでした。

糖尿病について『食養生大全』にはこのように
書かれています(一部抜粋)。参考になさってくださいね。
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腎臓の働きと機能低下の症状
人のからだは約60兆個の細胞で構成されており、全細胞は休みなく
働いて生命を維持しています。細胞は、エネルギーを消費して活動を
続けることによって、多くの老廃物を常に生み出しています。乳酸
ピルビン酸、尿素、尿酸、アセトン、アンモニア等々ですが、それらは
いつまでも体内に留めておいてはいけない物質
です。そして、これらの
老廃物は、大半が腎臓を通して排出され、尿となって体外へ捨てられ
ます。腎臓の機能が少しでも衰えると、老廃物が排出しきれず体内で
滞るようになります。
老廃物が血液中に滞り、細胞内外へ蓄積して
くると、細胞は充分に機能することが出来なくなります。こうなると
全身の器官、臓器の機能が一斉に衰えてきます。進行すると炎症を
おこし、破壊にいたる部分も発生することがあります。
腎臓は排泄作用のほか、血圧の調節、赤血球の生成、ビタミンDの
活性化にも深く関与
して、重要な役割を担っています。
腎臓は背部に左右2個あり、それぞれの上部に副腎が重なって
います。副腎も重要な内分泌器官であり、代謝や免疫システムの
ともいえるものです。糖代謝、タンパク代謝、水分代謝、血液細胞
(血球)数のコントロール、筋肉の機能、消化器、性ホルモン作用など
生命活動のほとんどに深く関わっています。副腎と腎臓には密接な
相関関係があり、それぞれの機能は相互に影響を与え合っています。
腎臓の機能が少しでも低下してくると、疲労が残るようになったり
足がむくんだり、皮膚がかゆい等の症状が現われるようになります。
進行すると、起床時の顔のむくみ腰痛、背中(腎の位置)の鈍痛
強い疲労感
が起こってきます。さらに進行すると、後頭部の鈍痛
耳鳴り、めまい、顔色の黒ずみ、尿の異常、激しい倦怠感、意欲
減退等
が発生します。体力・精神力を大きく左右する腎臓と副腎が
フル活動するには、食生活が大きく関わってきます。動物性食品や
極陰性の食品のとりすぎは、腎臓に負担をかけて衰えさせます。
特に肉や魚は、体内に入って処理され利用した後、多量の老廃物
を発生させます。腎臓が老廃物をろ過し、排泄するとき、常に量が
多く、負担が大きいと腎臓の細胞が疲労して機能が低下してきます。
また南方系のくだものなどの強陰性成分が多量に腎臓を通ると
細胞が弛緩し機能が低下します。このような状態が長く続くと
やがては腎臓と副腎が機能低下を起こします。また、下半身を
冷やすと腎臓の機能低下につながります。特に足首から下を冷やすと
血管が収縮して反射的に腎臓の血管が収縮します。その状態が
続くと、腎臓は血行不良のために機能が低下します。夏の冷房は
とくに下半身を冷やすので注意が必要です。

腎臓を健康にする食事
〇食養の基本を守る
〇主食を50%以上摂る
〇塩分は良質なものを選び、体の要求に従ってとる。
おいしいと感じる程度が適量
〇水分は控えめ、特に加熱した水分は少量にする。
〇午前中の食事はごく少量
〇夜遅い食事は避ける。
〇主食はよく咀嚼する。

血液循環を促進する食物
葛、ごま、にんじん、玉ねぎ、くるみ、松の実、ぎんなん、たんぽぽ
ひまわりの種

老廃物の排出を促進する食物
はとむぎ、ごぼう、にら、よもぎ、だいこんの葉、にんじんの葉、こんにゃく

動物性の老廃物を中和・排出する食物
大根、かぶ、とうがん、里芋、干し椎茸、さつまいも、山芋、玉ねぎ
長ねぎ、のびる、あさつき

腎臓機能を高める食物
自然薯、黒ごま、れんこん、にんじん、マッシュルーム、蓮の実、にら
くるみ、昆布、わかめ、ひじき、のり、赤味噌、醤油、梅干し

避けるべき食物
〇動物性食品・・・・・肉、魚、牛乳、卵、動物性加工食品
〇くだもの・・・・・とくに強陰性のもの。バナナ、パイナップル、メロン、マンゴー
オレンジ、グレープフルーツ、柿、なし、ぶどう、キウイフルーツ、ラフランス
〇陰性野菜・・・・・なす、ピーマン、オクラ、ししとう、ばれいしょ、くわい
たけのこ、きのこ(生)、紫キャベツ、セロリ、にんにく
〇香辛料・・・・・とうがらし、さんしょう、こしょう、わさび、からし、カレー
〇清涼飲料・・・・・ジュース、炭酸飲料、スポーツ飲料、ドリンク剤
〇アルコール飲料
〇その他・・・・・酢、ケチャップ、ソース、マヨネーズ、豆乳、豆腐、ピーナッツ
ケーキ、カステラ、クッキー、アイスクリーム、チョコレート

目の下にクマがあったり、プックリ、コリコリした膨らみ、垂れ下がった
広めのプヨプヨした膨らみがあったら、腎臓に負担がかかっている
サイン
です。それにともなって、骨や歯が弱り、白髪や脱毛が急増し
耳鳴り、難聴、中耳炎を起こしやすくなり、精力減退や排尿、排便
の不都合や異常、むくみが出るようになります。さらに冷えやのぼせの
原因にもなり、情緒的には正体不明の恐怖心が何かにつけ顏を
出す
ようになります。最近、甘い物、くだもの類、甘い健康ドリンク剤
コンビニ弁当常食の人や、栄養錠剤、蜂蜜をとり続けている人々の
あいだで、腰痛や感情のアップダウンが激しいという症状が増えて
います。過剰摂取された糖分や化学物質、油脂類で腎臓がすっかり
疲労困憊しているからかもしれません。腎炎には急性と慢性があり
タンパク尿、血尿、むくみ、高血圧などの症状があります。腎不全
になると、腎機能がさらに衰え、むくみもひどくなり、透析しなければ
ならなくなる場合もあります。尿タンパクが多量に放出される
ネフローゼ症候群は、ひどくなるとむくみやだるさがひどく生活に
差し支えます。そういった病気になる前に、つまり未病の段階で
食事を改善していくことをお勧めします。また、腎臓病は遺伝性
である場合もありますので、焦らずじっくり取り組みましょう。
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私も目の下のふくらみが気になっていて、母も、祖母も祖父もプックリ。
疲れるとクマができやすく、以前から気になっていました。

この目の下のふくらみを改善するのは少し時間がかかるようです。
小麦粉を使ったマクロビスイーツを食べていた頃は変化は見られず
それを食べないようになってからは、幾分ですが変わったかな・・
という程度です。それでも少しでも変わると嬉しいですね。

いずれにしても、身体だけではなく、こころも明るく保つには
腎臓を強化していくことが大事なようです。
焦らず、じっくり・・・



~まだ食の情報に振り回されていませんか?~

日々のちょっとした工夫で不調の辛さや老化の不安を解消

 

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